宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
それに、檜原村の森のおもちゃ美術館は、昨年の11月に開館されて、1年足らずで2,000人の人口の村に3万5,000人の入館者がいるというびっくりするような人気の施設です。 檜原村は、施設は村が建築し、管理はNPO団体がされていて、一口館長も全国から1万円で募集されて運営されていました。
それに、檜原村の森のおもちゃ美術館は、昨年の11月に開館されて、1年足らずで2,000人の人口の村に3万5,000人の入館者がいるというびっくりするような人気の施設です。 檜原村は、施設は村が建築し、管理はNPO団体がされていて、一口館長も全国から1万円で募集されて運営されていました。
重大なものといたしまして、伊達博物館の報償費の支払いについて、委員より、伊達博物館の契約書によると、収納作業の協力に対する補助金は前年度の入館料の2分の1の額とする。
また、収蔵に関する約束については、締結した覚書により、美術修繕補助金を年間1,000万円を上限に支出しており、また、協力謝礼金を入館料の半額を基準とし、年間250万円を上限に支出していますとの意見が述べられました。委員からは、寄託について協議はできているが、確定しているわけではないので、判断しづらいとの意見がありました。
今ほど言われました伊達博物館の入館料と協力謝礼金の推移なんですが、これを見ると、令和4年度は、これ予算ですけれども、令和3年度までの決算です。平成29年が557万2,000円で、協力謝礼金、この協力謝礼金が全て伊達文化保存会に行っているとは思いませんけれども、263万3,000円で、250万円を超えています。
それは城南中学校での開催時に、市民から伊達博物館の年間入場者数、入館料収入は幾らかという問いに対して、市長は答えることができませんでした。建て替え事業に対する質問、意見が出ることは、想定していれば当然準備をしていなければならない数字だと思いますが、そうではありませんでした。ということは、市長は、もうこれ以上市民の質問や意見に答える必要がないと思われているのでしょうか。
次に、障害のある方への情報提供の充実を図るため、音声コードや文字情報作成ソフトを導入するとともに、支援や配慮が必要な方をサポートするため、従来のヘルプカードに加えて支援バンダナを作製・配布するほか、歴史資料館に車椅子でも入館できるようスロープを設置し、バリアフリー化を図ることといたしました。
また、職員に対しましては、感染対策業務マニュアルを作成をしまして、入館者との接触距離や注意喚起等の徹底を指示しております。
建物の構造上、正面のスロープ化は難しいが、横面、裏面からの入館の可否を検討したいと回答をされているわけです。 また、市長公約の事業の戦略的なシティセールスの展開 うわじまブランド未来計画の中に、市立歴史資料館の有効活用も今回含まれておりました。そのようなことで、歴史資料館もバリアフリー化を少しでも進めていただいたらと思います。
利用状況につきましては、単純に昨年との比較はできませんが、昨年10月の本館入館者数8,078人、貸出者数4,515人、貸出冊数1万3,199冊に対し、今年10月の入館者数は昨年の約74.8%の6,042人、貸出者数は約91.8%の4,147人、貸出冊数は約92.8%の1万2,251冊、川内分館では入館者数が約74.7%に、貸出者数が約72.9%に、貸出冊数が約76.1%となっております。
まず、感染防止策についてですが、道後温泉本館を含む3館では、感染防止に向けたガイドラインを策定し、密を避けるため、入館者数を制限するとともに、消毒や清掃、換気などを徹底するほか、お客様には、入館時の検温や浴室以外でのマスクの着用、さらに感染経路の追跡調査のため、氏名と連絡先の記入に御協力いただいています。
また、来院する業者につきましては、事前の検温、健康状態の確認、入館時の調査票への記入を義務化し、不要不急な入館を禁止するなどの対応を行っております。特に県外からの業者につきましては、当院から依頼する場合を除き、原則禁止とさせていただいております。 これらの院内感染防止対策の周知啓発につきましては、館内放送、館内掲示、病院ホームーページなどで継続的に行っているところであります。
図書館においては、入館制限をかける、いわゆる密な状態になるほど利用者が集中している状況に至ったことがございませんので、現在のところ、システム導入については、考えておりません。
市立の小学校・中学校では、感染防止を徹底するための備品などを追加で購入するほか、観光施設では、入館時の検温などの対策を徹底します。 2つ目、地域経済対策です。 これまでに松山市独自で無利子・信用保証料なしの融資枠を過去最大の330億円まで拡充して、中小企業などの資金繰りを支援しています。
◎医療行政管理部長(大宿昌生君) 病院局では、6月に入りましてからも、入館者等の体温測定、体温計測、手指消毒の徹底を図るとともに、職員についても、県外への出張、私事旅行の自粛を要請し、感染防止対策に万全を期してまいりました。
また、一般外来において、4月20日より検温所を設け、来院者全員に入館時の発熱者トリアージを行っております。検温所において発熱がある患者の方につきましては、発熱者待機所で待機することで、一般患者の方とのゾーニング対応を取っております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 畠山博文君。
本市でも、レンタサイクルの利用や村上海賊ミュージアム、今治城など、主要観光施設の入館者数も増加傾向であり、観光客のさらなる利便性向上のためにも、入場料等のキャッシュレス決済の導入も必要と考えますが、見解をお伺いします。 次に、子宮頸がん予防ワクチン接種についてお伺いします。 初めに、新型コロナウイルスによる感染症が世界的に猛威を振るっています。
また、施設内に立ち入る場合には体温測定を行い、発熱が認められる場合には入館を断ること。 4つ目は、出張、私事旅行について、重要度を考慮して、不急な旅行を自粛することでございます。 また、老人保健施設におきましては、デイサービス利用について、サービス利用時に体温測定をしていただき、発熱のある場合には利用をお断りしております。
大野市民部長からも説明ありましたように,3月2日から小中高生につきましては入館制限ということで,利用のほうはしておりません。 その中で,大人の方は通常どおり使用されておりますけども,谷 國光議員言われるように,クラスター対策ということで,スポーツ講座でありますとかスポーツのイベント等については中止ということにしております。
第4条、入館の制限、第5条、使用者の範囲、第6条、使用の許可等の規定は、公共施設の管理に関する一般的な規定を設けております。
さらに、子規記念博物館では、常設展をリニューアルするとともに、俳句かるた大会を開催するなど、活性化に努めたところ、入館者が約3割増加し、通算500万人を達成しました。また、図書館については、さまざまなイベントに移動図書館を出展させるなど、利便性の向上やまちの活性化に貢献してきました。